1979年に創立された東遠精技社は、アジアのスクリーン印刷装置の製造メーカーにおけるリーディングカンパニーです。自社ブランド「ATMA’」でスクリーン印刷機全般を開発、生産、そして販売まで自ら行っております。
最高品質へのこだわりから、東遠精技社は先端製造技術の開発に心がけており、お客様の製造プロセスの改善に役立っております。このすばらしい生産力のおかげで、東遠精技社の製品は世界中七十数カ国で販売されております。
ここ数年、東遠精技社は最先端スクリーン印刷機の高精度技術、デジタル化及び自動化の開発に取り組んでおります。
東遠精技社が開発した機種は52にも及び、中には、グリーンエネルギーシリコンプリンター、全自動スクリーン印刷ライン、そしてオプトエレトロニックス精密スクリーン印刷機などは台湾優良製品賞を獲得してまいりました。
また、東遠精技社はISO9001、ISO14001 とCEマークなどの世界認証を取得しております。国内外で付与された特許は100以上あります。
ガラス、装飾用、産業生産、オプトエレトロニックス、プリント基板(PCB)、バイオ医療やグリーンエネルギーなどの分野のために、東遠精技社は常に高性能、高付加価値のスクリーン印刷機を作っております。
オプトエレトロニックス産業の急成長の波に乗り遅れないように、東遠精技社はすでに4年前からソーラーセルシリコンウェハースクリーン印刷機に取り組んでおり、今ではその売り上げは会社全体の32% を占めるようになりました。