機械

Joen Lih Machinery Co., Ltd.

キーワード :

サーフェスグライディングマシン

台湾の中部にある台中で、1988年に創立したJoen Lih Machinery Co. は、高精度なCNC(コンピュータ数値制御)、サーフェスグラインダ―、手動サーフェスグラインダ―、半自動プレシジョンサーフェスグラインダ―のトップメーカーとして成長を遂げました。

 『生き残るための品質、事業を永続させるためのサービス』をモットーに、同社の競争力は、優れた強剛性、正確さ、安定性、効率性及び簡易オペレーション、メンテナンスなどを伴ったマシンを開発する能力にあります。また、リサーチ力と開発能力を強化するため、同社は1996年から日本の会社と協力し、世界中にいるお客様の多種多様なカスタムメイドのご希望に沿うためのマシンを製造しています。

 同社の全てのマシンの構造は、最高品質のねずみ鋳鉄(FC30)で作られています。そして、強度が強く、固有の振動減衰特性を保っています。サーボモニタードライブが、モーターネジやライナーガイドを動かすことにより、マシンは常にハイスピード作動し、高次振動応答します。このように、最速の効率性を保証しています。

 同社は、最新の高精度CNCプロファイルサーフェスグライディングマシンモデル(JL-2550CNC 、JL-4080CNC)をご紹介しました。それらは、お客様の最近のグライディングマシンに対するニーズに見合うようにデザインされています。新しいモデルはサーフェスグライディングアキュラシーに、最速の基準が含まれたものになっています。

ISO9001認証を受けた工場は、厳格な品質管理(QC)過程をパスすることに拘り、またそれらは、SGSによる電磁両立性(EMC)の標準を満たしています。それらの努力により、同社はアメリカや日本、ヨーロッパの先端市場に乗り出すことに成功しました。

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